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雨飾山

日程 2013/06/23
行程 長野県/小谷村
地図座標
雨飾山 http://www.mapion.co.jp/m/36.8992857054963_137.96577637539977_6/
登山口 http://www.mapion.co.jp/m/36.8799329643321_137.97615832725896_7/
公式Web http://www.vill.otari.nagano.jp/kanko/

2013/06/23 同僚の撮った写真を掲載します。

雨飾キャンプ場


登山道案内図。なぜかルートが10分割ではなく11分割されている。


はじめの木道は湿原になっていて立派なミズバショウが群生していました。
今回はすでに花は落ちてしまっていました。満開なら最高の湿原です。

 
新緑の中を歩きます。


樹林帯を抜けると荒菅沢(あらすげざわ)に出ます。
登山道は雪渓を渡り右側の尾根を登って行くが、
「日本百名山」の著者深田久弥氏は荒菅沢から布団菱の岩壁の狭間を直登した。


布団菱(ふとんびし)。ここにさしかかると急に雲が晴れたので嬉しかった。
雨飾山頂は布団菱の向こう(写真中央すこし左)。
登山道はこの雪渓から右方向に行って登り、
布団菱の右向こう側(笹平)を右から左に歩いて山頂に向かう。




タニウツギと天狗原山2197m(奥)

 
雰囲気の良いトンネルをくぐりました。 ピンクの可愛い花はガクウラジロヨウラク。


シラネアオイのゆりかごでカタツムリがおやすみ中。


笹平。ガスが切れて雨飾山がやっと姿を見せてくれました!荒菅沢は左下。

 
ツガザクラとハクサンチドリ


ハクサンイチゲと雨飾山頂


荒菅沢を見下ろします。ひんやりとした空気が上がってきます。
布団菱はこの直下
「日本百名山」の深田氏は10月下旬の紅葉の中、ここを登ってきたと思われる。
雲に隠れた向うは天狗原山。


歩いてきた道を振り返る。笹平。小さな池がある。

 
雨飾山頂1963m
山頂からの展望はありませんでしたが、
目線の高さに雲があり、これはこれで良かったです。

山頂には石の祠と数体の小さな石仏がある。石仏は越後の方へ向いている。
「日本百名山」の著者深田久弥氏によれば、
古い猟師の話では、
頂上の石仏は、糸魚川地方で有名な羅漢上人という坊さんが、自身で石を刻み、
それをこつこつと山へ運んだものだそうである。
山にウラ・オモテがあるとすれば、雨飾山はやはり越後の方がオモテであろう。
・・・と記している。


歩いてきた稜線(笹平)。右下が布団菱と荒菅沢。
登山道分岐になっており、
左下へ行くと雨飾山荘(雨飾温泉)〜新潟県糸魚川市山口(姫川)。


笹平から下山中、天狗原山方向。


下山中、荒菅沢を見下ろすと沢を渡る登山者が見えました。


荒菅沢の雪渓を渡る。むこうは天狗原山(左)。


下山中に出会ったカナヘビ。2匹共にいるのは珍しい。

一見、トカゲだが、ニホンカナヘビはカナヘビ科、ニホントカゲはスキンク科に分類される、
まったく別の種類(どちらもトカゲ目に属する)・・・とのこと。
カナヘビは、体長の6割以上が尾で、皮膚のウロコがハッキリしていて、
舌の先は2つに分かれ(まさにこれがヘビ所以)ている。
トカゲは、体長の半分程が尾で、ウロコはツルツルしてハッキリせず、舌の先は1本である。

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