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朝日岳(小朝日岳)

日程 2014/07/03

行程 山形県朝日町

地図座標
小朝日岳 http://www.mapion.co.jp/m/38.27063100914073_139.94840578827757_5/
登山口(古寺鉱泉) http://www.mapion.co.jp/m/38.299849637558005_139.97429741038348_6/
現在、一般地図に車道の記載が無いが簡易舗装路が出来ている。(山地図には記載あり)

2014/07/03 同僚の撮った写真を掲載します。
片道500km近くかかったが、長野県は梅雨前線の影響が強いので、
遠出して山形の大朝日岳に向かいました。
午後からの天候悪化の予報だったが、実際はガスが出るのが早く、残念ながら登頂はできませんでした。
しかし花はいろいろ楽しめ、東北地方の独特の山の雰囲気を感じることができました。


古寺鉱泉登山口P。ここまで遠かった。


入り口は沢沿いにある。


古寺鉱泉朝陽館。人のいる気配が無かったが、
下山時には洗濯物などが干してありました。


登山道の雰囲気は非常に良い。
斜度もきつくなく快適に登って行くが山自体の標高が低いので暑かった。


合体の樹。ヒメコマツとブナだそうです。

 
ミドリユキザサ   マイヅルソウ


ギンリョウソウ
私は落ち葉から頭をもたげた、このくらいが一番好き。
完全に成長すると目玉のおやじみたいになる。


ツバメオモト(花は落ちている)


一服清水のすぐ手前の登山道にあった水たまりに
こんなにオタマジャクシが。
早く成長しないと、水が干からびてしまうよー。
あたり一帯にはモリアオガエルの鳴き声がしていたので、
おそらくその子供たちだと思う。


一服清水。ここを少し登ると、ハナヌキ峰(1196m)分岐。


ズダヤクシュ

 
またまた、雰囲気の良い道が続きます   三沢清水


コイワカガミ


やっと古寺山の稜線が見えてきたが、雲も出てきました。


ノウゴウイチゴ


シラネアオイ
今年はもう見られないかと思っていたが、ここで見られるとはラッキー。

 
ショウジョウバカマ(薄)   ショウジョウバカマ(濃)

 
シロバナハナニガナ   アカモノ

 
ミツバオウレン   ツバメオモト。好きな花です。


登山道わきにはミツバオウレンがたくさん

 
ハクサンチドリ   朝日連峰の名物ヒメサユリ


古寺山1501m


ガスが出るギリギリ手前で、間に合った。
小朝日岳(ガスに隠れている)〜大朝日岳〜西朝日岳〜竜門山〜寒江山〜以東岳の稜線。残雪が綺麗。
これを見たくて、はるばるやってきました。


大朝日岳1871mアップ。
稜線を右下に下ったところにぽつんと大朝日小屋が見える。
管理人は居ますが食事などは出ないため避難小屋のような小屋。


ヒメサユリ


残雪がまだこんなに


いよいよガスが上がってきてしまったが、古寺山を振り返ります。


小朝日岳
結構登り(古寺鉱泉からの標高差約980m)ましたが、やっと到着。1647m
小朝日岳手前で熊越へのトラバース道が分岐しているが、トラバース道での展望は無い。
ここの山頂とトラバース道との標高差が120mあるので大朝日岳へ急ぐ時はトラバースが楽だ。


行けるところまで行って見ようということで進んでみます

 
キバナシャクナゲ   コケモモ


ガクウラジロヨウラク


熊越の手前で引き返すことを決意
初めての山で日帰り、しかも上には避難小屋しかないとなると無理は禁物。
山は逃げませんから、また来ると約束して下山開始。

 
ツクバネウツギ   ツクバネウツギの花が落ちた後
ツクバネウツギの花が落ちた後は、一瞬別の花かと思うほど可愛らしい萼片が残ります。

 
ミヤマキンバイ   ノウゴウイチゴ

 
サラサドウダン   ミヤマツボスミレ

 
マイヅルソウ   ツマトリソウ


古寺山まで戻ってきた
稜線はすっかりガスに覆われてしまいました。

 
エンレイソウ   リュウキンカ。一輪だけ咲いていた。


登山口に群生していたヤマオダマキ


下山後は大井沢温泉「湯ったり館」で入浴
露天は無く、こじんまりとしてるが、入浴料300円で湯質も良くて満足。→地図


友人に勧められていたので、山形市内のお蕎麦屋さんで名物「肉そば」を食べた。
いつもざるそばしか食べない私ですが、これは美味しかった。
初めての東北の山でしたが、たおやかな山容と、どっしりした稜線に魅了された。
近場の山が晴れない時などはまた足を伸ばしてみようと思います。

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