谷川岳 日程 2017/01/07 行程 群馬県/ 谷川岳(オキノ耳・標高1977m) 入山口 (谷川岳ロープウェイ) 2017/01/07 同僚の撮った写真を掲載します (谷川岳は7回目です!) 谷川岳(谷川岳ロープウェイより) ロープウェイからは上部に 雪煙が上がっているのが見えた 天神平 白毛門(しらがもん)1720m 奥に朝日岳1945m・笠ヶ岳1852m 谷川岳(トマの耳1963m ~オキの耳1977m) 高倉山1449mと天神平駅。左へ下ると土合口 遠方は武尊山 谷川岳(正面)、滝雲(左)が見えてきた! 滝雲はオジカ沢へ流れ落ちて来る 川棚ノ頭1846m~俎嵓(まないたぐら) 雪の表面が青く見えるのは 空の青さが映っているからです 谷川岳(トマの耳~オキの耳) 朝日岳・笠ヶ岳・白毛門(右) 谷川本谷~川棚ノ頭~俎嵓 谷川岳 川棚ノ頭~俎嵓 川棚ノ頭 熊穴沢避難小屋 大峰山1254m(左)~ 吾妻耶山1341m(山頂は台形の左端) (三角点は台形の右端で1323m) 遠方中央に富士山 吾妻耶山の奥が 榛名相馬山1411m~榛名富士1390m ~烏帽子ヶ岳1363m~榛名掃部ヶ岳1449m 遠方の山なみは 両神山1723m~甲武信ヶ岳2475m 川棚ノ頭~俎嵓 ヘリが1機、滝雲を見ている オジカ沢ノ頭を下る滝雲 谷川岳 浅間山~黒斑山~篭ノ登山 川棚ノ頭~俎嵓 天狗の留まり場 右下へザンゲ沢 小出俣山1749m~川棚ノ頭1846m ~俎嵓~オジカ沢~オジカ沢ノ頭 武尊山2158m~皇海山2144m~ 天神平~赤城山(黒檜山1828m) オジカ沢へ滝雲の流れ落ちる様子 奥はオジカ沢ノ頭 天狗の留まり場 奥は天神平、遠方は皇海山~赤城山 小出俣山~川棚ノ頭~俎嵓 ~オジカ沢~オジカ沢ノ頭 奥には四阿山(中左)~ 白砂山(奥に横手山が重なる)~ 中央・万太郎山の奥に 佐武流山・岩菅山~苗場山(右) 谷川岳肩の小屋で滝雲を見る 奥に浅間山 ゆっくりと左に流れる滝雲 奥に苗場山 冬の滝雲は初めて見たが、 その凄いスケールに感動し しばらく見とれていた 奥は苗場山 赤城山(黒檜山1828m)~ 沼田市街~子持山1296m 谷川岳肩の小屋、お菓子の家みたい オジカ沢ノ頭~万太郎山 (その奥に仙ノ倉山・平標山がある) 万太郎山分岐 川棚ノ頭~俎嵓の息をのむ美しさ 昔は俎嵓を「谷川岳」と呼んでいた 国土地理院の5万分の1地図の誤記のために トマの耳とオキ耳を谷川岳と 呼ばれるようになった と言われている 奥は 篭ノ登山~御嶽山(中央奥)~四阿山 奥は苗場山 茂倉岳1978m~一ノ倉岳1974m ~谷川岳オキノ耳1977m 谷川岳オキノ耳 ~朝日岳1945m・笠ヶ岳1852m (白毛門1720mは右外) よく見ると雪庇の上に足跡が有るが、動物か? まだまだ発達途上の雪庇 今年はしっかり雪が降って雪庇も 成長するといいのだけれど。 あまり近づきたくない雪庇 トマノ耳1963m 奥は、唐松岳~天狗の頭~ 白馬鑓ヶ岳~杓子岳~白馬岳 奥に苗場山 オキノ耳(谷川富士)に向かいます オキノ耳 トマノ耳(古くから薬師岳と呼ばれていた) を振り返る 雪の芸術 万太郎山 (その奥に仙ノ倉山・平標山) 左奥に浅間山、右奥に苗場山 滝雲は、ほぼ終了 うっすらと透けるような 滝雲も神秘的 トマノ耳(左) 榛名山(奥に富士山)~浅間山(右奥) オキノ耳1977mの標識は雪に埋もれている オキノ耳からトマノ耳を見る (奥は子持山~榛名山) トマノ耳へ戻る 登山者が多くなってきた 茂倉岳1978m~一ノ倉岳1974m ~谷川岳オキノ耳1977m 朝日岳1945m~笠ヶ岳1852m ~白毛門1720m~至仏山(右端) 中央奥に平ヶ岳2141m 至仏山2228mの左奥に 燧ヶ岳2356mが見える 笠ヶ岳2057m(左端)~武尊山(中央) ~皇海山2144m(奥) 武尊山2158mの左奥に 日光白根山2578mが見える 西黒尾根の沢を滑り降りるスキーヤー 奥は天神平 谷川岳肩の小屋に戻る オジカ沢ノ頭 奥は苗場山 川棚ノ頭~俎嵓 天神平へ向かう 写真中央の沢筋にあるモノは? この下を通っている 関越自動車道トンネルの空気孔です 朝日岳~白毛門~平ヶ岳(奥) ~燧ヶ岳・至仏山 オジカ沢ノ頭 谷川岳 (トマの耳・オキの耳は奥で見えない) 朝日岳・笠ヶ岳・白毛門 谷川岳 (この場所からトマの耳・オキの耳が見える) 午後になると日が傾き山が立体的に見える ロープウェイから、朝日岳・笠ヶ岳・白毛門 谷川岳(トマの耳・オキの耳) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . <EOF> |