穂高岳縦走 奥穂高岳-西穂高岳(2日目) (1日目は別のページに作成) (3日目は別のページに作成) 日程 2013/09/29-10/01 行程 長野県/松本市 1日目 上高地~明神池~ 徳沢園~横尾山荘 ~涸沢~穂高岳山荘 2日目 穂高岳山荘~奥穂高岳 ~ジャンダルム ~西穂穂高岳~西穂山荘 3日目 西穂山荘~上高地 奥穂高岳 2013/09/30 同僚の撮った写真を掲載します 穂高岳山荘から見た 日の出前の浅間山 八ヶ岳 日の出直前 日の出、感激! 笠ヶ岳に朝日が当たって金色に 左奥に笠ヶ岳の影が見える! (山頂の右に笠ヶ岳山荘が見える) 朝日で金色の 涸沢岳(左)と槍ヶ岳 下に穂高岳山荘 赤い屋根の向こう側の台地はヘリポート 中央遠方は北穂高岳 富士山と南アルプス 八ヶ岳 上高地と霞沢岳 右は焼岳-乗鞍岳-御嶽 奥穂高岳山頂 穂高神社嶺宮 めざすジャンダルム 手前のピークが馬ノ背 馬の背の頂上から (写真前直下へおりて行く) ウマノセ(馬の背)を通過 (写真は馬ノ背の西側へ下りる所) 奥穂高岳を振り返る (ヘルメットの右上が通過した馬ノ背) 焼岳(左) ロバノ耳(中)とジャンダルム(右) ジャンダルム(左)、笠ヶ岳(右) ロバノ耳と、登りの取り付き ロバノ耳への登り 右奥がジャンダルム ロバノ耳は頂上すこし下の 北側をトラバースして行く ロバノ耳の頂上には立てないようだ ジャンダルムの手前のロバノ耳から ジャンダルムを見る 東(手前)から左(上高地側)へ 廻り込んで登るのが通常コース 東側のジャンダルム直登コースは ロープ不具合により頂上目前で中止。 上高地側を廻り込んで ジャンダルム頂上をアタックする 鎖なしでバランス必要 左下には上高地 念願のジャンダルム頂上3163m 遠方は槍ヶ岳 その手前右は北穂高岳 白出ノコルと穂高岳山荘も見える ジャンダルム頂上から ロバノ耳と奥穂高岳を見る 笠ヶ岳~抜戸岳 右奥は黒部五郎岳 ジャンダルム頂上からの景色は格別 抜戸岳(左) 奥は 黒部五郎岳~双六岳~鷲羽岳 中央のさらに奥が薬師岳 手前から奥へ、 双六岳・三俣蓮華岳・雲ノ平・薬師岳 ジャンダルムには天使がいます 雲が晴れてきました 西穂高岳(中央のピーク) 左が焼岳 ジャンダルム頂上は意外に広い なごり惜しいが ジャンダルムに別れを告げる ジャンダルムを西に下りて 天狗岩に向かう コブ尾根の頭で撮影 コブ尾根の頭にて この左下がタタミ(畳)岩 天狗ノコル ここから岳沢に下りられるが ガレがすごくて困難 天狗ノコルには 建築物の土台の跡がある ここには避難小屋があったが 1954年秋に撤去された 一般的ではないが岳沢から3時間で ここまで登って来られる 下りは2時間、天狗沢ルート 天狗岩への登り 天狗岩への登り 天狗岩 奥が間ノ岳 天狗岩(天狗岳)山頂 天狗岩から間ノ岳を見る 奥は西穂高岳 吊尾根(左)~前穂高岳~明神岳 右遠方に富士山 天狗岩の下りから間ノ岳を見る 天狗岩から西への下り 見事な岩模様 天狗岳から下りたコルから間ノ岳を見上げる 間ノ岳へ登坂中、 天狗岳と奥穂高岳を振り返る。 天狗岩から奥穂高岳までの 直線状に見える尾根~吊尾根 ~前穂高岳~明神岳 間ノ岳2907m到着 間ノ岳から槍ヶ岳を見る 間ノ岳から上高地を見る 左は涸沢岳 右は天狗岩から奥穂高岳まで 一直線になった尾根 間ノ岳を下山 赤岩岳へ進む 赤岩岳にて、間ノ岳を振り返る 間ノ岳は赤褐色に見えるが 赤岩岳は赤くないようだ 剱岳が見える。 上高地・河童橋が見える 赤岩岳からP1へ向かう P1到着 P1から西穂高岳を見る P1から見た独標(左) P1~西穂高岳の間で、岳沢小屋を見下ろす 西穂高岳からP1(緑斜面のピーク)を見る 西穂高岳到着 ピラミッドピーク (8峰・中央・一番高く見える)と 独標(11峰・ピラミッドピークの左下) ピラミッドピークの右が7峰 そのすぐ手前に下がって見えるのが5峰 独標の手前に見えるのが 4峰チャンピオンピーク さらにその手前が3峰 この写真は2010/05/17 新穂高ロープウエイ 西穂高口駅で撮影したもの 焼岳-乗鞍岳-御嶽 県警のヘリが捜索中(吊尾根の下) 4峰チャンピオンピーク 左上が主峰の西穂高岳 6峰 8峰ピラミッドピーク 振り返る 中央ピークが主峰の西穂高岳 右に丸く見える山の後ろが4峰 手前中央低いピークが5峰 8峰ピラミッドピーク到着 奥は 西穂高岳~奥穂高岳~吊尾根 ~前穂高岳 新穂高ロープウエイ西穂高口駅 11峰独標 振り返る 右端が吊尾根 ここから今日一日で歩いて来ました (まだ西穂山荘までしばらく) 11峰 独標到着 独標から下って行くと「12」のペンキ ここが12峰 独標を振り返る。 13峰もあるらしいが写真撮らず、不明 上高地と六百山~霞沢岳 下ってゆく、中央右が丸山 左上は明神岳 丸山到着 西穂山荘到着。 お疲れ様 山の安全に感謝 1日目へ 3日目へ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . <EOF> |