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焼岳

日程 2014/07/15
行程 長野県/
地図座標 http://www.mapion.co.jp/m/36.22392911971737_137.59010748734215_7/
登山口(新中の湯ルート) http://www.mapion.co.jp/m/36.20209326541763_137.60159546920445_7/

2014/07/15 同僚の撮った写真を掲載します。

梅雨期に幸運な晴れ間の恵み

 
?   ギンリョウソウ

 
?   マイヅルソウ


カタツムリ(殻6cm程の大型)


下掘沢出合から見た焼岳南峰2455m(左)と
北峰2444m(右)の南側斜面(北峰はここから見えない)




前穂高岳〜蝶ヶ岳(中央遠方)〜六百山〜霞沢岳

 
アカモノ   コケモモ


焼岳北峰


コイワカガミ


乗鞍岳、左は十石山。






焼岳火口湖「正賀池」
湖の写真右側(北側)ピークの縁に、標高点(2393m)がある。
私の友人、佐々木氏が1991年頃、
それまで登山禁止だった焼岳周辺の整備(労務)の一環として湖を一周・調査した。
この時に標高点の場所や南峰(写真左上方向)にも行っているが、
彼は仕事として行ったのであって、羨ましいが今は立入禁止である。

(焼岳の歴史)
1915年6月6日、大爆発を起こし泥流が梓川をせき止め大正池を形成した。
1962年、水蒸気爆発し降灰で焼岳小屋がつぶされ負傷者が出た。
1991年、翌年からの登山許可に向けて登山道や山頂付近の整備・調査。
1992年より北峰への登頂許可。(南峰は現在も登頂禁止)

下の地図の2455.5の記載が焼岳南峰(南峰は登山禁止)の一等三角点。
北峰(地図の煙マークあたり)の標高記載は無い。北峰の標高は2444m。
北峰の最高点(2444m)の北西200mの所(爆裂火口の北縁)に2393mの標高点がある。
はたして、この湖の水質は酸性か?
強酸性なら風の谷のナウシカの場面のように足を入れたら焼けるなどと、
登山の後でおもしろい談義になった。

(地理院地図より抜粋)


笠ヶ岳、空の黒い点はイワツバメ。

 


遠方右は乗鞍岳、手前が十石山、
さらに手前が安房山と低い部分が安房峠。


遠方左に槍ヶ岳。中央に奥穂高岳と前穂高岳、明神岳。右下が上高地。


焼岳北峰への登り(硫黄の噴出を伴う噴気孔が複数ある)


笠ヶ岳〜抜戸岳〜双六岳(右奥が水晶・鷲羽)〜樅沢岳(右奥が野口五郎岳)
〜槍ヶ岳〜穂高連峰〜上高地(その遠方が蝶ヶ岳)〜六百山〜霞沢岳
鷲羽岳の上の黒い点はイワツバメ。


焼岳北峰頂上
標識(指導標)にある標高2393mは誤りで、北峰の標高は2444m。
南峰2455mとの標高差は11mしかない。
2393mは前述の火口湖の北側(北峰の北西200m)にある標高点
(現在は立入禁止)

 


笠ヶ岳〜抜戸岳〜双六岳〜右端が水晶岳・鷲羽岳


槍ヶ岳〜西穂高岳〜奥穂高岳
中央下に赤い屋根の西穂山荘が見える。

 
焼岳南峰(左端)  爆裂火口湖「正賀池」


直下の鞍部に青い屋根の焼岳小屋が見える。
焼岳小屋の向こうが割谷山2224m、その奥に西穂山荘が見える。
西穂山荘の左へ稜線をたどると新穂高ロープウエイの西穂高口駅が見える。
焼岳は隣接する白谷山、アカンダナ山、割谷山と共に焼岳火山群を成している。

 
下山開始



 
朝(7:50)は満車状態だったが下山(14:50)は車もまばら。
好天に恵まれ、山の安全に感謝。

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