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槍ヶ岳/北穂高岳縦走(2日目)
(他の日は別のページに作成)

日程 2013/07/30-2013/08/02
行程 長野県/松本市
1日目 上高地〜明神池〜徳沢園〜横尾山荘〜槍沢ロッジ〜ヒュッテ大槍
2日目 ヒュッテ大槍〜槍ヶ岳〜大喰岳〜中岳〜南岳〜大キレット〜長谷川ピーク〜北穂高小屋
3日目 北穂高小屋〜北穂高岳〜北穂高小屋(雨天で足止め)
4日目 北穂高小屋〜南稜〜涸沢小屋〜横尾山荘〜徳沢園〜明神池〜上高地

地図座標
槍ヶ岳 http://www.mapion.co.jp/m/36.33886724307341_137.650478251013_7/
北穂高岳 http://www.mapion.co.jp/m/36.29976477209494_137.65513564048723_7/
横尾山荘 http://www.mapion.co.jp/m/36.29038899139907_137.70212379869116_7/

2013/07/31 同僚の撮った写真を掲載します。

日の出前、ヒュッテ大槍から大天井岳を見る。


常念岳


ヒュッテ大槍から、日の出直前の前穂高岳を見る。


前穂高岳(山地図では左へ順に第1〜8峰まである)
(6峰から8峰までは、よく判らない・・・)


富士山(左)も見える。


遠方は旭岳〜白馬岳〜鹿島槍ヶ岳〜爺ヶ岳、手前は針ノ木岳〜蓮華岳


朝日があたってきました。


大喰岳(左)〜飛騨乗越(中央の鞍部)その下に殺生ヒュッテ〜槍ヶ岳


ヒュッテ大槍に泊ったからこそ、この角度で朝日の槍ヶ岳が見えるのです。


気分爽快


空と山の色が時間と共に変わって行きます。


今晩の宿、北穂高小屋。
小屋裏の岩山に人が見える。ここが北穂高岳山頂(北峰)3106m。
北穂高小屋の標高は3100m。小屋裏に6m登れば山頂だ。


左上(ギザギザ登山道の上)がヒュッテ大槍


北鎌尾根。左上方向が槍ヶ岳。

 
ヘリ(スーパーピューマ)がヒュッテ大槍に荷揚げをしています。


 
槍ヶ岳山荘への道


常念岳と蝶ヶ岳(右)
右下に殺生ヒュッテ、中央の道の先にヒュッテ大槍。


槍ヶ岳山荘


槍ヶ岳に登頂開始


中岳。右には焼岳、乗鞍岳、御嶽が見える。




焼岳、乗鞍岳、御嶽


シコタンソウ

 
頂上めざして
 


槍ヶ岳山荘。笠ヶ岳2897mと、遠方に白山2702m。






西鎌尾根。
双六岳2860m(奥に黒部五郎岳2840m)〜三俣蓮華岳2841m〜
薬師岳2926m(遠方)〜鷲羽岳2924m(右は水晶岳2986m)と続く。
右手前の赤い山は赤岳2416m〜硫黄岳(右方向外)。


槍ヶ岳3180m山頂でご機嫌。


槍ヶ岳から見た北穂高小屋と北穂高岳3106m、右は涸沢岳3103m。
北穂高岳と涸沢岳との間に、最低コルと涸沢槍がある。
ほとんどの山小屋が鞍部や風を避けて建てられるのに、
この山小屋は抜群の見晴らしと厳しい自然環境に曝されるが、
こだわりの山小屋の主人の心意気に敬服する。


槍ヶ岳山荘(左)と北鎌尾根(右)。笠ヶ岳と遠方に白山。


薬師岳(遠方左)〜水晶岳〜立山(遠方中央)(その手前が野口五郎岳)
〜針ノ木岳〜鹿島槍ヶ岳(遠方右)。


ヘリ(スーパーピューマ)が槍ヶ岳山荘に荷揚げしています。
大迫力・大爆音。



ヘリ右が焼岳、向こうが乗鞍岳・御嶽。


左から奥穂高岳〜ロバノ耳〜ジャンダルム、
下がって天狗岩〜間ノ岳〜西穂高岳。
西穂高岳の右斜面に、帰って行くヘリが小さく見えます。


今日はこの稜線を歩いて北穂高小屋まで行きます。

  
頂上からの下り


ヒュッテ大槍(中央)と殺生ヒュッテ(右下)


北穂高岳3106m(左)〜奥穂高岳3190m(中)〜ロバの耳〜ジャンダルム3160m


奥穂高岳(左方向へ)〜ロバの耳(耳そっくりピーク)〜ジャンダルム(中央)




槍ヶ岳に別れを告げ、北穂に向かいます。

 
ミヤマオダマキ、タカネシオガマ


飛騨乗越から見る西鎌尾根


大喰岳から見る槍ヶ岳と、中岳・南岳・北穂高岳。




 
タカネヤハズハハコ、ヨツバシオガマとタカネヤハズハハコ

 
中岳到着3087m


中岳から見た笠ヶ岳2898m(左)と抜戸岳2813m。
ヘリの爆音。抜戸岳の右に黒い飛行物体。9時12分。


双六岳の北東斜面(左)と三俣蓮華岳の南西斜面(右)。遠方は北ノ俣岳の北東側。


三俣蓮華岳


ヘリは自衛隊のUH-60Jブラックホークでした。


三俣蓮華の北東斜面(左)と薬師岳(遠方右上)。中間は雲ノ平。

 
遠方は薬師岳、手前は雲ノ平。
さらに手前は三俣蓮華岳〜鷲羽岳の稜線(赤い屋根、三俣山荘が見える)。

雲ノ平は祖父岳火山により形成された日本で最も高い位置にある溶岩台地で高山植物の宝庫。
アルプスの最深部に位置するため、
どの登山口からでも当日中にたどり着くことが困難で日本最後の秘境と呼ばれる。
私の知人は新穂高温泉から入りましたが、2日目に到着しています。
山好きなら一生に一度は行ってみたいそうで・・・遠い・・・
雲ノ平には、祖父岳(2,825m)と祖母岳の二つの山がある。

雲ノ平の右奥に(隠れて見えないが)高天原温泉(たかまがはらおんせん)がある。
この温泉も秘境中の秘境(秘湯)。もちろん1日では行けない。

私の友人の佐々木修氏が北アルプスを一週間ほど縦走していた途中に
「風呂に入りたくなった」とこの高天原温泉に下った。
ルートは、燕〜大天井〜西岳〜槍〜双六〜三俣蓮華〜鷲羽〜雲ノ平
〜高天原温泉〜雲ノ平〜水晶〜野口五郎〜烏帽子
〜ブナ立尾根〜高瀬ダム〜七倉ダム

温泉から元の縦走路に戻るだけでも1日かかる。後にも先にも、
私の仲間で高天原温泉の湯につかったのは彼一人である。
彼のような気楽な山歩きがしてみたいものだ。


ミヤマリンドウ


大天井岳(左)〜常念岳(右)
大天井岳から手前の尾根(喜作新道)を右に進むと西岳(常念岳の左下)。
そこから折れて左手前の尾根(東鎌尾根)を進むと槍ヶ岳(写真左外)。


餓鬼岳2647m(左)〜燕岳2763m〜大天井岳2922m(右)


南岳の手前、天狗原への分岐。




屏風の頭(左)と前穂高岳


屏風の頭と屏風岩(頭から左への垂直岩壁)

1987年(昭和62年)に屏風岩第一ルンゼで大規模な岩崩れがあり、
ロッククライム中の5人が亡くなり負傷者も出た大事故があった。
現場は巨大な岩石が大量に落下して積もっており、
二次崩落の危険がひっ迫して救出は困難を極めた。
筆者も後日に上空から確認している。
ルンゼとは岩壁に食い込む急な岩溝、を意味するドイツ語、
周囲からの落石が集中する落石の巣になっていることが多い。


夢の中のような景色です。


南岳3033m到着。南岳小屋と向う側に大キレット。




大キレット〜北穂高岳へのルート(写真は獅子鼻から撮影)


獅子鼻の右側から大キレットに下りていく。


下りてきた南岳の獅子鼻を見る。

 
ハクサンフウロ、チシマギキョウ


大キレット〜北穂高岳側は少し雲がかかり始めています。

 
長谷川ピークに立ちました。


 
シコタンソウ
お気に入りの花のお気に入りの写真。幾何学模様がなんともいえない美しさ。


イワオウギ


A沢のコル到着。

  
きわどい岩場が続く「飛騨泣き」です。
昔とルートがすこし変わっているよう(岩崩れがあったから、らしい)。



ミヤマダイモンジソウ


展望台到着。あと、すこし。(と言っても急登坂ばかり)

 
イワツメクサ、オンタデ


ヨツバシオガマとタカネヤハズハハコ

 
イワヒゲ(葉っぱは髭のように岩を這っている)、イワヒゲの葉(三つ編みしたみたいです)

 
ミヤマダイコンソウ、イワベンケイ


北穂高小屋到着!


夕食、豪華!

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