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烏帽子岳~野口五郎岳~水晶岳~
鷲羽岳~三俣蓮華岳~黒部五郎岳
~双六岳~樅沢岳~槍ヶ岳


日程 2015/10/05-09
行程 長野県/

1日目
七倉ダム~高瀬ダム~ブナ立尾根
~烏帽子岳~烏帽子小屋


2日目
烏帽子小屋~野口五郎岳~
水晶岳~鷲羽岳~三俣山荘


3日目
三俣山荘~三俣蓮華岳~黒部五郎岳
~双六岳~双六小屋


4日目
双六小屋~樅沢岳~西鎌尾根
~槍ヶ岳~殺生ヒュッテ


5日目
殺生ヒュッテ~槍沢~上高地




登山口(高瀬ダム)1270m

烏帽子岳2628m

野口五郎岳2924m

鷲羽岳2924m

黒部五郎岳2840m

双六岳2860m

槍ヶ岳3180m

上高地1507m



3日目(2015/10/07)
同僚の撮った写真を掲載します


朝5:10 日の出前
大天井岳~槍ヶ岳


5:46 日の出
大天井岳の北側から


三俣蓮華岳


丸山(右)・三俣蓮華岳は右外
左は奥穂高岳~西穂高岳


三俣峠


三俣蓮華岳登り途中から
双六岳2860m(丸山の奥)
~丸山2854m(右)

奥は槍ヶ岳~奥穂高岳
~西穂高岳

 
奥は笠ヶ岳


三俣蓮華岳山頂2841m


祖父岳(左)~水晶岳~
ワリモ岳~鷲羽岳
鷲羽岳の下に三俣山荘


奥は大天井岳(左)~常念岳
~北鎌尾根~
槍ヶ岳~奥穂高岳~西穂高岳

 
黒部五郎岳と五郎のカール


白山


薬師岳

陰で見えにくいが右下に
雲ノ平山荘が見える


笠ヶ岳(左)

 
黒部五郎小舎と黒部五郎岳


旧・黒部五郎小舎
(1986年頃撮影)

この写真は岳友・木下氏提供
彼は白出小舎の小舎番をしていた
槍ヶ岳・槍平のページno.836参照


 
霜柱や氷


黒部五郎岳登りより、
雲ノ平
奥は水晶岳~祖父岳~
ワリモ岳~鷲羽岳


黒部五郎岳(中)

 


左に黒部五郎小舎


北ノ俣岳2661m


薬師岳2926m~右奥は立山


黒部五郎岳


北ノ俣岳


黒部五郎岳の肩


奥は雲ノ平(中央)

 
黒部五郎岳山頂2840m
今回、野口五郎とともに
ダブル五郎に登頂した!


北ノ俣岳(左)~薬師岳~立山~
赤牛岳~雲ノ平(奥は水晶岳)(中)
~鷲羽岳~三俣蓮華岳~
槍ヶ岳~穂高岳(右)


薬師岳(左)~立山~赤牛岳
~雲ノ平(奥は水晶岳)
~鷲羽岳~三俣蓮華岳~
槍ヶ岳~穂高岳(中)
~笠ヶ岳・乗鞍岳・御嶽山(右)


左奥は御嶽山

 
剱岳~龍王岳~立山・雄山
立山の右奥は白馬岳

 
登って来た「北側カールルート」
を振り返る
写真背側の稜線ルートからでも
黒部五郎小舎へ行ける

 
五郎のカールには
巨岩が点在する

奥は鷲羽岳


雲ノ平と雲ノ平山荘
奥は野口五郎岳(左)


雲ノ平(中央)、野口五郎岳(左)~
水晶岳~ワリモ岳~鷲羽岳(右)


黒部五郎小舎に戻りました


振り返り、黒部五郎岳
左下に黒部五郎小舎

三俣蓮華岳に向かいます。

 
三俣蓮華岳


薬師岳(左)~雲ノ平(中)


黒部五郎岳(左)~北ノ俣岳(右)

 
三俣蓮華岳山頂2841m
奥は、北鎌尾根~槍ヶ岳、
北鎌尾根の手前が硫黄尾根


水晶岳~ワリモ岳~鷲羽岳、
鷲羽岳の下に三俣山荘


硫黄尾根

奥は
燕岳(左外)~大天井岳(中左)~
常念岳(中右・すこし頭が見える)
~北鎌尾根~槍ヶ岳


樅沢岳
奥は槍ヶ岳~中岳~南岳~大キレット(中)~
北穂高岳~奥穂高岳~ジャンダルム(右)


黒部五郎岳(左)~北ノ俣岳
~薬師岳~雲ノ平
水晶岳(中)~ワリモ岳~
鷲羽岳(下に三俣山荘)
~硫黄尾根~北鎌尾根~槍ヶ岳(右)


奥穂高岳~ロバノ耳~ジャンダルム

 
樅沢岳~双六岳、双六岳


双六岳分岐
左下へ双六小屋(中道ルート)・
前方へ双六岳
(稜線ルート・こちらへ行きます)


槍ヶ岳と樅沢岳


双六岳山頂2860m、奥は薬師岳




双六稜線は最高の散歩道でした
この写真、とても好きです

  
大天井岳上空
(1機・水平飛行・左写真・14:39)と
槍ヶ岳上空
(1機・上昇中・右写真・14:52)と、


唐沢岳上空
(2機・水平飛行・下写真・14:53)を
轟音とともに飛ぶ戦闘機

(米軍のFA18のようだが未確認)
いずれも高度は
11000フィート(3300m)ほどで
VFR(有視界飛行)の
山岳熟知訓練中です。

左と右写真で撮影間隔が13分
右と下で撮影間隔が1分
機体色が異なるが同型機に見える
4機別々の機体だ。

雷鳥もビックリしたことでしょう

翌日10月8日の13:45頃にも
槍・穂高岳方向から飛来

西穂山荘と笠ヶ岳の間の
新穂高ロープウェイ真上を
南へ飛ぶ1機を西穂丸山近くにいた同僚が
確認している。

この時は撮影できなかったが
飛行高度は目線より下
西穂山荘より下の飛行高度
(約6000フィート・2000m)だった。

機体は灰色
米軍機・F16のよう・轟音がすごい

筆者も同時刻
独標近くにいて、降下中で
新穂高ロープウェイ真上を
南へ飛ぶ同機を見ている

飛行高度が西穂山荘より
低かったのでビックリ

 
槍ヶ岳と樅沢岳
下に双六小屋が見える


双六小屋から見た鷲羽岳(左)
右奥は唐沢岳~餓鬼岳
~東沢岳~燕岳

 


縦走3日目の宿泊地
双六小屋

双六小屋は4人部屋を
1人で広々使用

布団も暖かく、ご飯も美味しく
小屋も綺麗で最高

 
唐沢岳方向、カシオペア座(上)
天の川

この星空を撮影するために
重いカメラと三脚を縦走の荷に加えた
満天の星空に感激


1日目
七倉ダム~高瀬ダム~
烏帽子岳~烏帽子小屋


2日目
烏帽子小屋~野口五郎岳~
水晶岳~鷲羽岳~三俣山荘


3日目
三俣山荘~三俣蓮華岳~黒部五郎岳
~双六岳~双六小屋


4日目
双六小屋~樅沢岳~西鎌尾根
~槍ヶ岳~殺生ヒュッテ


5日目
 殺生ヒュッテ~槍沢~上高地



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